« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014.10.30

そう、ハロウィンが近いなって

Img7291

雑貨店の店先にかぼちゃの置物を見つけた。
最近は、地方の大型ショッピングモールに出入りしながら働いていたりする。
ある日はトラックに揺られてたり、ある日は小学生に算数を教えていたりする。
電車乗り継いで名古屋の街まで出て写真勉強しに行く日もあれば、地元出身校のTAやってたりとか。
ぶっちゃけ言うと、採算が取れているような、いないような生活だけど、時々不安にもなりながら、ゆったりゆったりと自分の時間を過ごしながら生きている。
つねに、これでいいのか?なんて思いながら。

|

浮遊

Img6652

何がしたいのか、何ができるのか。自分のキャパシティのなさに絶望する。
浮遊する。浮き上がって、舞い上がって、さかさまに落ちるようにひらりと転げた。
「ねぇ、私の撮るものに価値はあるかい?」 

|

2014.10.29

夢中

Img7455

随分長く一人で星を見に行くことを避けてた。
疲れ切った帰り道、電車に乗るのも億劫で、そのまま繁華街の道端で野垂れ死ぬんじゃないかじゃないかって思った。中央駅まで歩く道、久々に遠くに住む友達に電話した。
地元の駅から父の車で家まで帰った。
ふと車を降りてから、蒼空の深い場所へ行ってみたくなった。
少し前、会いたいような人を探すように同じことを思ったのだけど、昨日の夜は一人で出掛けたって構わなかった。鞄にカメラとバッテリーと、携帯カイロやらペンライトやら押し込んで、少し厚手の秋物コートとマフラー姿にでっかい鞄と三脚担いで、自前の車に乗り込んだ。
地元の過疎った研究所。目元に街灯の光が当たらぬように、広い駐車場にひとりで車を停めた。
南東の空にオリオンの星が昇ってた。

|

2014.10.22

Img6647

絶えず、ただ真っ直ぐに見つめた。

確証はないけれども、その花が散る前に凛々しく咲かねばならぬことを知っていたから。

|

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »